良い人材を採用するには欠員採用をやめること

■ 今週の法則:良い人材を採用するには欠員採用をやめること

 

[解説]

 

今、どちらの会計事務所でも「人の採用」では苦慮されていることと思います。

・募集をかけても応募がない

・募集はあっても良い人が採れない

・頼りにしていたベテランが辞めてしまう

みなさまの事務所ではいかがでしょうか?

 

この「人の採用」については、いくつか手法論もありますが、

今日は本質論を申し上げたいと思います。

それは、「欠員採用をやめて、通年採用に切り替える」ということです。

 

例えば、「良い人材が採れない」と悩む事務所では

以下のような負のスパイラルに陥っていないでしょうか?

経験者が辞めてしまった → そこで慌てて求人募集をかけるが → 応募者があまり来ない

→ そこで、本当は気が進まないのだが、やむを得ず、応募者の中から採用する → 

何とか教育しながら様子をみるが、どうにも期待に沿わないので、本人が辞めるか辞めてもらう

→ 仕方ないので再度募集をかける → やむなく、また採用する → 以下繰り返し

 

では、どうすれば良いのか?ということですが、

本質的には「欠員採用をやめて、通年採用に切り替える」ということです。

言い方を変えれば、欠員が出てからでなく、常に人材募集を行い、

良い人材が来たら採用するが、

良い人材が来なければ、たとえ広告費がかかったとしても採用はしないということです。

そのためには、常に人材を先行採用し、「 人員 > 仕事量 」

の状態にしておくということです。

 

イメージで申しあげますと、

常に4人の仕事を5人で行う、5人の仕事を6人で行う、8人の仕事を10人で行う、

という状態にしておくいうことです。

実際、伸びている事務所の多くは、ほとんど人材採用が売上を先行しています。

そのため、資金繰りはやや厳しめにはなりますが、安心して仕事を獲得できるため、

成長スピードも必然的に早くなります。

 

ですので、人材採用を上手に行う秘訣は

欠員採用をやめて、通年採用に切り替えること、

換言すれば、欠員対応 = 事後対応から、通年採用 = 事前対応に切り替える

ということに他なりません。

 

■ あとがき

 

現在、高校生の長男が家を出ているため、

この1年、ほとんど家でご飯を炊いたことがありません。

とはいうものの、たまにごはんを炊く際は、奥さんが買ってきた土鍋で炊いてくれます。

最近では土鍋にもだいぶ慣れたようで、おこげを作る・作らないまで自在に加減できるようです。

そのご飯を食べますと、お米の香りのみなならず、火の香りまで漂ってきて、

通常の炊飯器で炊いたご飯では物足りなくて食べられなくなってしまいました。

意外と炊くのは簡単なようで、

水に一定時間浸したのち、ガスで20分炊くだけだそうです。

みなさまもやってみてはいかがでしょうか

 

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